FDA バースデー割がお得!?
ど~も~
いつもは海外の情報ですが、
今回は国内航空券、FDA航空券について
解説していきます!
こんな方に読んでほしい
こんな疑問にお答えします!
・航空券をできるだけ安く購入したい
・中部地方の出発・到着が多い
<FDAとは>
FDAとは
フジドリームエアライン
の略です。
中心に就航している。
当初は静岡空港を起点として
名古屋方面まで
範囲を拡大しました。
また松本空港といった
信州方面にも
フライトを持っています。
公式TOP | 航空券予約・購入はフジドリームエアラインズ(FDA)
<就航路線>
以下の路線について
運行しています。
静岡ー札幌
静岡ー福岡
静岡ー鹿児島
名古屋小牧ー青森
名古屋小牧ー花巻
名古屋小牧ー山形
名古屋小牧ー新潟
名古屋小牧ー出雲
名古屋小牧ー高知
名古屋小牧ー北九州
名古屋小牧ー福岡
名古屋小牧ー熊本
松本ー札幌
松本ー福岡
新潟ー福岡
<割引>
FDAには割引の種類が
大変多く、お値打ちな航空券を
購入しやすくなっています。
・45割
・ひょいとe割
・ドリーム割
・フレックスドリーム
・バースデー割
・U22ハッピー割
・みんなでシニア割
<バースデー割>
先程割引が多くあると
お伝えしました。
ただ、中でも皆さんが
見落としがちなのが
バースデー割です。
このバースデー割とは
最大73%の割引が受けられるため、
大変お値打ちです。
利用条件は
・FDA利用が誕生月であること
・同行者に誕生月の人がいること。
(最大6名まで)
・7~8月生まれの人は
7月生まれが8月に搭乗することも、
8月生まれが7月に搭乗することも
可能。
このため、家族や友人と出かける場合は
同行者の誕生日で
自分も格安で航空券を購入できる
チャンスがあります。
<注意事項>
・割引の設定が多い代わりに
それぞれの運賃規則が細かく
早割に注意して購入が必要。
・バースデー割は免許証等の
身分証明書の提示が必要。
・予約後、2日以内に
購入が必要。
【3か月間無料!】Amazon Music Unlimited
ど~も~
海外旅行が専門の
トラベルコンサルタントです。
みなさん、外出自粛を
いかがお過ごしでしょうか?
私は、そろそろ旅行したい気持ちが
フツフツと湧いてきております(笑)
さて旅行はできませんが、
自宅で、しかも無料で
世界の音楽が聞けるサービスを
ご紹介します!
Amazon Music Unlimited
現在、Amazonの音楽聴き放題サービス
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①Amazonにログインする
②画面右上の『アカウント&リスト』をクリック
③【デジタルコンテンツとデバイス】の
「Amazon Musicの設定」をクリック
④【Amazon Musicの設定】画面が開いたら、
『AMAZON MUSIC UNLIMITED』欄の
「会員登録の更新」にある
『会員登録をキャンセルする』の
リンクをクリック
⑤『会員登録をキャンセルする』ボタンを
クリック
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あらかじめ解約手続き可能です。
期間中に解約手続きしても、
期限いっぱいまで聴けます。
注意事項
・4ヶ月目からは月々980円
(プライム会員なら780円)かかるので、
お試し入会のつもりなら解約を
忘れないように!
食事 睡眠
◎バランス第一の食事
節約だからといって、食事の栄養バランスを考えず、
安くて偏った食事を続けると、体が病気がちになり
かえってお金がかかることも少なくありません。
それではなぜ、節約しているのかわからなくなります。
食事に関する情報は世の中に溢れています。
特に最近は「これを食べるといい」で
はなく、「これを食べてはいけない」という論調が強いように感じられます。
もちろん食品アレルギーを持っている人は別ですが、
そこまで神経質にならないほうがよいのではないでしょうか。
「食品添加物はできるだけ口にしてはいけない」とか、
「野菜は多めにとったほうがよい」というのは
本当のことだと思います。
さらには「炭水化物はできるだけ減らすべきだ」「肉より魚を食べるほうがいい」、
そういった類の話がありますが
正直にいうと、そんなことを考えるのは面倒臭いし、
さほど意味のあることとは思えません。
なぜなら、人間は歯並びを見ればわかる通り、
そもそも「雑食の動物」だからです。
無理のない範囲でバランスよく食べましょう。
◎8時間睡眠を死守
「なかなか睡眠時間を確保できない」
「時間より、質が大事なんじゃ?」
このような意見も多数頂くことでしょう。
しかし、とにかく「毎日8時間寝ること」を
日々の生活の最優先事項としてみてはいかがでしょうか。
ひとまず、8時間の睡眠時間を毎日確保することで
健康的な毎日が過ごせるようになります。
睡眠時間が不足していると、
脳の判断力も鈍り、毎日を楽しく過ごすことができません。
また、良質な睡眠については様々な情報が溢れていますが、
主に次のようなことに気をつければよいと思います。
(あまり神経質になる必要はなく、心得として下さい)
・毎日同じ時間に就寝、起床する
・寝る前にエクササイズはしない
・特に午後には、カフェインとニコチンを摂らない
・寝る前にはアルコールを摂取しない
・夜遅くにたくさん飲食をしない
・睡眠を遅らせたり、妨げる薬をできるかぎり飲まない
・午後3時以降には昼寝をしない
・就寝前にはリラックスする
・寝る前に熱いお風呂に入る
・寝室は、暗く室温は低め、デバイスなど気が散るものを置かない
・日中には適量の日光を浴びる
・ベッドに入っても寝つけないなら起きて、
リラックスすることをして、眠くなったらベッドに戻る
運動編
◎どんな薬よりも健康に効くのが運動
毎日を健康的に過ごすために、運動を欠かすことはできません。
定期的な運動習慣がもたらす効用は多岐にわたります。
■ダイエット効果がある。
■肥満、心臓病、脳血管疾患(脳卒中)、成人型糖尿病、
骨粗鬆症になる可能性を低下させ、死亡率を確実に減少させる。
■がんにかかりにくくなる。
善玉コレステロールを増やし、悪玉コレステロールと中性脂肪を減らす。
血管年齢が若返り、血圧を改善させる。
■著さを保つ上で重要なホルモン(成長ホルモン、DHEA、テストステロンなど)の
分泌が維持される。
■持久力が上がり、疲れにくくなる。
■基礎代謝が向上して、太りにくくなる。
いかがでしょうか?
運動といっても、少なくともこれだけの効用があるのです。
医学の世界ではしばしば「運動は万能薬である」という表現が使われます
健康診断のたびに医師がしきりに「運動をしましょう」という理由が、
少しはご理解いただけるのではないでしょうか。
運動が習慣化できている方はよいのですが、
私自身、運動が苦手です。
それでも、病気にかかった時のことを考え、毎日運動しています。
本書でオススメの運動はこちらです。
・ウォーキング
・サイクリング
・ランニング
・筋トレ
・HIITトレーニング(High-Intensity Interval Training)
短時間に高負荷の運動と低負荷の運動を交互に行う運動
どれも短時間且つ、お金がかかりませんので
習慣化もしやすくオススメです。
健康①
「健康」についてです。
健康には欠かせない運動・食事・睡眠について
お伝えしていきます。
◎健康が一番の節約
日々の暮らしの中で食費や光熱費などの料金を見直せば、
生活に関するお金を節約し無駄遣いを抑えることができます。
しかし、それはあくまでも健康な体であることが前提です。
例えば大きな病気やケガを負ってしまった場合、
日々の出費に自動的に医療費が加算され
大きな病気になればなるほど医療費も高額になります。
日本の公的医療保険制度のおかげで自己負担額が少ないとはいえ、
医療費の出費が続けば家計も圧迫され入院することになったら
仕事ができなくなることも少なくありません。
◎あなたが1回風邪をひくと「4万円」もの経済損失に
大きな病気・ケガはもちろんのこと
よく風邪をひく方も注意が必要です。
風邪をひいて病院に行った場合、診療代は3割の自己負担で1500~2000円ほどでしょう。
薬局で市販薬を購入した場合は、3日分で1500円前後になります。
栄養剤や飲み物、のど飴、マスクやうがい薬などを購入する人も多いはずです。
総合すると、1回の風邪で財布から出ていく金額が5000円はくだらないでしょう。
日本のシンクタンクの調査によれば、風邪で仕事がはかどらないことによる生産性低下の社会的損失を金額にすると、平均4万4270円に上っています。
米国では、風邪の外来治療費、ビジネスパーソンが風邪で欠動したことによる経済損失と、子どもが風邪をひいてその看病のために欠勤したことによる損失を含めると
年間225億ドルと推定され、実際に大きな社会損失になっています。
大きな病気・ケガだけでなく、毎日を健康に過ごすことこそ
支出を抑えるリスクヘッジになります。